
私たちは毎日、多くの情報や出来事に囲まれて生活しています。しかし、その情報や体験は知らないうちに潜在意識に蓄積され、考え方や行動、さらには人生そのものに大きな影響を与えています。
だからこそ、自分の潜在意識に何を取り入れるのかを意識することが大切です。
外部の情報を取捨選択する
現代は情報過多の時代です。何も考えずに情報を受け取っていると、不安や怒り、恐れといった感情が潜在意識に刷り込まれてしまいます。
1. TVを見ない
テレビでは事件や事故、対立や不安をあおるニュースが多く流れています。もちろん必要な情報もありますが、無意識にネガティブな情報ばかり受け続けることは心にとって良い影響を与えません。
私はできるだけテレビを見ず、自分が本当に必要だと思う情報だけを選ぶようにしています。
2. ネットを見るときは、自分の心が幸せになる情報を選択する
インターネットには素晴らしい情報もあれば、人を不安にさせたり怒らせたりする情報もあります。
大切なのは、自分の心が喜ぶ情報、自分を成長させてくれる情報、前向きな気持ちになれる情報を選ぶことです。
情報は食べ物と同じです。何を取り入れるかによって、心の状態は大きく変わります。
自分が本当に嬉しいこと、楽しいことをやる
人生は限られた時間です。
だからこそ、できるだけ自分が心から嬉しいと感じること、楽しいと感じることを大切にしたいものです。
好きなことをしている時間は、自然と感謝や喜びのエネルギーが生まれます。その積み重ねが潜在意識を豊かにし、人生をより良い方向へ導いてくれます。
寝る前に感謝できたことを思い出す
一日の終わりに、その日感謝できたことを思い出してみましょう。
「今日も健康に過ごせた」
「美味しい食事ができた」
「家族と話ができた」
どんな小さなことでも構いません。
感謝の気持ちを持って眠りにつくことで、潜在意識には「自分は満たされている」という感覚が刻まれていきます。
朝起きたら鏡の前で自分にありがとうと言う
朝、鏡に映る自分に向かって「ありがとう」と伝えてみましょう。
毎日頑張っている自分の身体や心に感謝することで、自分自身との関係が少しずつ良くなっていきます。
他人に感謝することも大切ですが、まずは自分自身を大切にすることから始めたいものです。
朝の神社参拝
朝の神社には澄んだ空気と静かな時間があります。
神社で手を合わせ、感謝の気持ちを伝えることで心が整い、一日を穏やかな気持ちでスタートすることができます。
お願い事をするだけでなく、「今日も生かされていることへの感謝」を伝える時間にすると、より豊かな気持ちになれるでしょう。
おわりに
潜在意識は、毎日何を見て、何を考え、何を感じるかによって少しずつ作られていきます。
ネガティブな情報に振り回されるのではなく、自分が幸せを感じる情報や体験を選ぶこと。そして感謝の気持ちを日々積み重ねること。
その小さな習慣の積み重ねが、やがて人生を大きく変えていくのだと思います。
